バスの中にも雨が降る              4/15

さてさて、暑い日が続く。
屋上の食堂も、最初は風が吹くと過ごしやすかったが
さすがにここまで暑くなるとそれもない。

最終日なので、屋上から写真を撮ってみる。
チャオプラヤー河。たくさんの船が行き交っている。

学校を終えるのにテストがあるのかと思っていたが、先生が適当にチェックしているだけで終わる。
先生によってやり方が違うようでもあるが。

頭ぱんぱん、身体よれよれになりながらも無事終了。
同じ先生についていたタイ人の女の子とおばちゃんともお別れ。
あまり言葉が通じなかったので名前すら互いに聞かなかったが
ただ笑顔でアイコンタクト、それがいい感じだった。

修了証を無事手にして学校を後にする。
顔見知りになった日本人の女の子達は、仕事を辞めて1ヶ月くらい滞在してたりして
思い切ってゆっくり勉強するのもひとつの手だったよなぁ、なんて思ったり。

HPには載っていなかったが、新しくオイル・マッサージや
インファント(ベビー)マッサージのコースも新設されていて
次回は是非、と心に誓うのだった。

ソンクラーンは3日目、やはり日本と同じで3が日は続くらしい。


学校の近所。実は道の端っこはひそかに水びたしになっている。

バスは、今までちょっとお高めのエアコンバスに乗った以外は
赤バスという普通のバスに乗っていたが、この日の帰り、はじめて緑のミニバスに乗った。
というのも、もぉ暑いし、水は掛けられそうだし、とりあえず来たバスにさっさと乗ろうということで。

何故ミニバスを敬遠していたかというと、このバスはドアが開けっ放しで、
ガイドブックにはきちんと止まらないので飛び乗り飛び降りもあり、みたいなことが書いてあったからだ。

まぁそこまでひどくはなかったが、年寄りには危険なバスである。
料金も少し安く、ここではじめてお釣りとしてサタンというバーツの下の単位の硬貨をもらう。


花が供えてある箱の中には小さな仏様が安置されている。
手前の女の子は車掌さん。

噂通りのドア開けっ放しだったので、水が掛からない角度の席に座ったはずが。
王宮近くの広場付近の道では毎日阿鼻叫喚が繰り広げられていたのだが
ここで最終日のスペシャルか、ホースで放水している輩が。

ミニバスのドアにも容赦なく突っ込まれ、入り口付近の席に座っていた男の子はびしょぬれ。
私たちは濡れない場所・・・のはずが、天井を伝ってか水が落ちてきた。
やられた。。。。。

ちゅーわけで、3日間お清めの水をかぶりました。
きっといい一年になることでしょうて。

ホテルに戻って晩ご飯を食べようと中華街に出てみたが、やはりまだ休み。
パンにも飽きたし、セブンイレブンに入ってみる。
バンコクには辻つじに小さいセブンイレブンがあった。

しかし屋台が多いので、日本のようにお弁当のような類が殆ど無い。
すぐに食べられるのはパンかカップ麺。
トムヤムラーメンを買ってみた。カップメンとはいえやはり本場は辛かった。
しかし余裕で完食。

どうやら辛いモノに口が慣れてきたらしい。
それが次の日の序章であった。


10)金ぴか寺院