痛いのって凝りですか?
意外に、よく聞かれる一言。

結論から言いましょう。

アナタのそれは、凝りです

打ち身・怪我でなければ、圧されて痛いところは、凝ってます。

「ここ、圧すとみんな痛いんですか?」

いいえ、違います。凝ってない人は痛くありません。

「触ると、凝ってるところって分かるんですか?」

はい、分かります、硬くなっています。
だからそれを、ほぐしていくのです。

痛い所を「張り」という場合もあります。これは一時的なもの。
これが慢性化すると、凝りになります。

では凝りとは何でしよう。



ある身体の部位に、緊張が持続すると
血液やリンパの流れが阻害され、そこに疲労物質や、老廃物がたまります。

それが、凝りです。

それを、再び流れを良くして流す、
すると、凝りはほぐれていきます。


では、緊張の持続とは、と具体的に言うと

 1)同じ運動や作業で同じところに負担がかかりすぎる。

 2)同じ姿勢で動かないで作業をしていると、全身が血行不良になり
   負担のかかっているところがさらに固まる。

1)は肉体作業型、2)はデスクワーク型 って感じです。

どちらにしろ、同じところに負担がかかり続けないように
休み休み、姿勢を変え、固まった部位をほぐすように動かすことが好ましいです。

また、身体に緊張がある状態で寝ると
眠りも浅く、身体の疲れも取れにくいので

仕事が終わってからや、寝る前などに
軽い運動、ストレッチなどすることをおすすめします。

その時は、深い呼吸に合わせゆっくりとした動作で動きましょう。

筋肉は息を吐いた時に緩みますので、息を吐きながら伸ばしてください。
また、急に伸ばすと、筋肉は同じ勢いで元に戻りますので、
ゆっくりとやるのがコツです。

ヨガや気功・太極拳などやっていればなお良し、です。

疲れをため過ぎてからマッサージなど受けてもほぐれにくいので、
日々、疲れを取る工夫をしましょう。