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揉み返しとは?揉み返さない方法

■2015/01/13 揉み返しとは?揉み返さない方法
先日、とある所で受けた施術によって身体をかえって痛くしてしまった、という方がご来店されました。
見ると、右背部の硬さがあり、骨盤がねじれていました。

座骨神経痛が出てしまったので整形外科に行ったそうですが、ヘルニア等は無いとのこと。
骨盤のねじれや筋肉の硬さで神経を圧迫していたと思われます。
(座骨神経痛はヘルニア以外だと梨状筋というお尻に筋肉の硬さからくる場合も多いのです)

こういった筋肉の硬さや関節の多少のねじれは整形外科では異常なしとされますが、
実際ご本人はつらいのですから、異常がないわけではないですね。

施術後に痛くなったのは、もともとあった骨盤のねじれをひどくしたのではないかと思います。


仕事の関係で右背部がいつも硬くなってしまうそうで、そこから骨盤のねじれが出ていたのではないかと思います。
背部の張りを取っただけで、ねじれはだいぶ改善されました。

また、一緒に施術を受けたというご家族は、背中が硬いと言って肘でずいぶん強く押されたそうで、
その時は気持ち良かったけれど、次の日は動けないほど背中が痛くなったそうです。
いわゆる、揉み返しですね。

やはり整形外科へ行って、怪我のような処置をされたそうです。


揉み返しとは、あまりに強い刺激で筋肉の組織が壊れたりして炎症を起こすことです。

筋肉は、強い力を受けると、自然と反応し、硬くなります。
よく「もっと強い圧で」とご希望される方もいらっしゃいますが、ものすごく強靭な身体でない限り、揉み返しという危険性があることを承知してください。


圧をかけるというのは、力ではなく体重をかけるというのが基本です。
力には力だ対抗してしまうのが身体の自然な反応なので、
施術者が力を抜いて体重をかけることで、受け手側もそれを力の抜けた状態で受け止めることになります。

それによって、深部まで圧が届いて、筋肉は緩んでくるのです。
この場合、圧の強さは体重のかけ方で調整します。


圧以外に、コリやスジを動かして緩める方法もありますが、その時も力任せに動かすと揉み返しになるので、微妙な力加減が必要となります。

「強くしないと、痛くしないとほぐれない」という受け手側の間違った認識と
それを要求されるから、また知識がないために力任せに施術してしまうセラピストも多いのが現状です。

お年寄りで身体が硬い人を力任せに圧して、背骨を折った(横突起という横に出ている骨だと思いますが)という話も聞きます。


また、力を使った施術は、セラピストの身体も壊します。
(それこそ強靭な身体でないと・・・)


施術中に圧が「強い」「弱い」と思った時は、遠慮せずにセラピストと言葉を交わし、
また、セラピスト側もきちんと説明して理解してもらう努力が必要ですね。





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